ナポリのワルテル・マッツァーリ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

代表ウィーク前に行われた下位のエンポリ戦で敗れ、ルディ・ガルシア監督を解任したナポリ。約10年ぶりにマッツァーリ監督を招へいすると、25日にはセリエA第13節アタランタ戦に臨み、FWクヴィチャ・クワラツヘリアとMFエリフ・エルマスのゴールで2-1の勝利を収めた。

2度目のナポリでの初陣を白星で飾ったマッツァーリ監督は、1点リードで終えた前半を「ほぼ完璧だった」と評価。その一方、後半については「最後にあんなに苦しむことになるとは思わなかった」とコメントし、良かった点と悪かった点を具体的に明かしている。

「チームはとても良いスタートを切ったし、前半は全体を通してずっとコンパクトだった。後半に入ってからは何かを失い、リズムを落としすぎた。この点については、今週中に修正する必要がある」

また、マッツァーリ監督はすでに選手たちと良い関係を築いているようで、就任後の手応えについても語っている。

「アタランタは強いチームであり、このピッチで勝つことは誰にとっても難しいことだ。選手たちは大きな意欲や積極性を示してくれた。彼らは熱心に私の話を聞き、監督として伝えようとした技術的なことを全て学んでくれた」

「ここ数日でチームに良いフィーリングが生まれている。まだ結論を出すのは早いが、私は最初から良い感触を得えていた」

昨シーズンのセリエA王者でありながら、調子が上がりきっていなかったチームについてはメンタル面の問題を指摘。改善を誓った。

「我々は努力し続ける必要がある。ナポリはイタリアのチャンピオンで、誰もが我々を待っている」

「これまでは緊張感という点においておそらく何かが欠けていたが、それはあくまでも生理的なものだ。選手たちにもここ数日で話していることだが、今、我々はできる限り細心の注意を払う必要がある」

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