トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、アストン・ビラ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

26日、プレミアリーグ第13節でトッテナムはホームにアストン・ビラを迎えた。

今シーズンは好スタートを切り、首位を走っていたトッテナム。トップ6との対戦もマンチェスター・ユナイテッドとリバプールに勝利し、アーセナルとは引き分けてきた。

しかし、ケガ人が続出するなど苦しい状態に陥ったチームは11月に入って連敗。勝ち点を落として臨んだアストン・ビラ戦では、初先発となったジオバニ・ロ・チェルソのゴールで先制に成功。しかし、前半アディショナルタイムにパウ・トーレスに同点ゴールを許すと、61分にはオリー・ワトキンスに逆転ゴールを許し、1-2で敗戦。3連敗となった。

ポステコグルー監督は試合後、パフォーマンスに結果が見合っていないとコメント。内容には満足感を示した。

「結果は残念だ。ファン、特に選手たちにとって残念だ。なぜなら、自分たちのプレーぶり、彼らが示した意図を考えれば、この試合から何かを得るべきだと思っている」

「他の日であれば、楽に勝てたかもしれない。だから、当然のことながら、彼らは報いを受けられず、我々のサポーターはサッカーの試合に勝つ喜びを逃していることに失望している」

「我々がプレーしたフットボールのいくつかには本当に満足していた。シーズンを通してプレーしたのと同じぐらい良い場面もあった。明らかに、我々は自分たちのプレーに値するような報いを得ることができなかった」

「そしてフットボールでは時々それが起こる。わずかな差だ。選手たちに何を求めているのか、そしてプレーのやり方から、我々は自分たちがやりたいフットボールをするという真の意図を持って、試合に臨んだと思った」

また、欠場者が多い状況で、初先発となったロドリゴ・ベンタンクール、ロ・チェルソ、ブライアン・ヒルについても言及。チームによくフィットしていたと評価した。

「チームが欠けているという点で、我々が厳しい時期を迎えているということはよく知られている。ロドリゴ、ジオ、ブライアンにとっては初先発だったが、3人とも本当に上手く対応してくれたと思う」

「私の観点では、先週も言ったように、これは選手たちを見て、彼らが我々がプレーしたいフットボールにどのように適合するのかを確認する機会であり、3人は本当に上手く対処していた」

「敗戦には満足していないが、監督としてチームを率いる時、求めているのは本当の信念、意図、そして我々がなりたいチームだ、今日はそれがたくさん見えた」

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