チャンピオンズリーグ(CL)グループE第5節のフェイエノールトvsアトレティコ・マドリーが28日に行われ、1-3でアトレティコが勝利した。フェイエノールトの上田綺世は後半からプレーしている。

ここまで2勝2分けでグループE首位に立つアトレティコ(勝ち点8)は、直近のマジョルカ戦からスタメンを4人変更。アンヘル・コレアやバリオス、アスピリクエタらに代えてデ・パウルやリケルメ、モリーナらをスタメンで起用した。

上田がベンチスタートとなった3位フェイエノールト(勝ち点6)に対し、アトレティコは13分、グリーズマンのワンタッチパスでDFの裏に抜け出したモラタが決定機を迎えたが、シュートは絶妙な飛び出しを見せたGKバイロウに防がれた。

さらに14分には、左CKのこぼれ球をボックス手前のコケが頭で繋ぐと、ボックス右手前のM・ジョレンテが供給したクロスがゴール前のヘールトライダに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。

先制したアトレティコは、22分にもリケルメの左クロスからモラタがチャンスを迎えたが、ダイビングヘッドはゴール右に外れた。

前半半ば以降は膠着状態に陥った中、アトレティコの1点リードで前半を終えた。

迎えた後半、1点を追うフェイエノールトはパイシャオンを下げて上田を投入。対するアトレティコは、56分にM・ジョレンテを下げてバリオスをピッチに送り出すと、直後のプレーで点差を広げる。

57分、スローインをバイタルエリア左で受けたバリオスがボックス左へループパスを供給。これに反応したエルモソが背後からのボールを左足ボレーで合わせると、絶妙なループシュートがゴール右隅に吸い込まれた。

その後、アトレティコは77分に右CKからヴァイファーのゴールで1点を返されたが、81分にボックス左横で獲得したFKからモリーナが鋭いクロスを入れると、これがS・ヒメネスのオウンゴールを誘った。

結局、試合はそのまま1-3でタイムアップ。この結果、勝利したアトレティコは最終節を残して決勝トーナメント進出が決定。一方、敗れたフェイエノールトはグループ3位が確定しヨーロッパリーグ(EL)プレーオフに回ることとなった。

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