アル・ヒラルのポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(26)が、ニューカッスル移籍を否定した。イギリス『BBC』が伝えた。

今夏ウォルバーハンプトンから4700万ポンド()の移籍金でサウジ・プロ・リーグのアル・ヒラルへと完全移籍したルベン・ネヴェス。プレミアリーグのクラブからも関心があった中でのサウジアラビア行きは大きな驚きを与えた。

そのルベン・ネヴェスは、サウジ・プロ・リーグで14試合に出場し3アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合でプレーしている。

レギュラーとしてプレーしている中、今冬には移籍の噂が浮上。ニューカッスルがレンタル移籍での獲得を画策していると報道されている。

ニューカッスルは、アル・ヒラルやアル・ナスル、アル・イテハド、アル・アハリを保有するサウジアラビアの政府系ファンド『PIF』の傘下にいるため、同じオーナー間での移籍が実現するという見方もあった。

今夏ミランから獲得したイタリア代表MFサンドロ・トナーリが違法賭博により10カ月の出場停止処分を受けることが決定。想像だにしない理由で主軸がいなくなり、代役を探している中で、ルベン・ネヴェスの名前が浮上していた。

しかし、ルベン・ネヴェス本人が移籍を否定。アル・ヒラルでのプレーを続けたいと語った。

「(ニューカッスルへは)行かない」

「もちろん、クラブのオーナーのせいで、そして僕がイングランドでプレーした経験があるから、噂になっているんだと思う」

「ここに来る前から、ニューカッスルからの関心はあったけど、ここで本当に幸せだし、家族も本当に幸せだ。とても楽しい時間を過ごしている」