ボーフムは2日、ブンデスリーガ第13節でヴォルフスブルクをホームに迎え、3-1で勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレーしている。

前節ハイデンハイムにゴールレスドローに終わった14位ボーフム(勝ち点10)は、浅野が[4-3-3]の左ウイングでスタメンとなった。

8位ヴォルフスブルク(勝ち点16)に対し、ボーフムが押し込む入りとすると、15分に好機。浅野のスルーパスでボックス左に抜け出したベロがシュートに持ち込んだが、GKカスティールスにセーブされた。

それでも19分に押し切る。左クロスのルーズボールをボックス中央で拾ったオスターヘッジがDFをうまくかわしてシュートを蹴り込んだ。

失点を受けて前がかるヴォルフスブルクに対し、ボーフムは38分にロジラのボックス外からのボレーが左ポストに直撃すると、直後のシュテーガーの左CKから加点。ベルナルドがヘディングで合わせた。

しかし追加タイム1分、スヴァンベリにディフェンスライン裏を取られてGKとの一対一を決められ、1点差とされて前半を終えた。

迎えた後半、一進一退の攻防で立ち上がった中、ボーフムは58分にシュテーガーのミドルでGKを強襲。72分に浅野がピッチを後にした後、75分のピンチではGKリエマンがヴィントのゴールエリア右からのシュートをセーブした。

すると終盤の87分、ボーフムに決定的な3点目。GKリエマンのフィードをクワーテンがヘッドで逸らし、ディフェンスライン裏を取ったアントウィ=アジェイがGKとの一対一を制した。

ヴォルフスブルクを3-1で退けたボーフムが今季2勝目を挙げ、5試合負けなしとした。