テゲバジャーロ宮崎は5日、加藤光男監督(44)の今シーズン限りでの退任を発表した。

加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタイ女子代表のアシスタントコーチも務めた。

2021年に初めて監督としてタイ・リーグ2のネイビーFCを率いると、その後はサムットプラーカーン・シティFCのテクニカルディレクターやタイ女子代表、BGパトゥム・ユナイテッドFC、チエンマイFCのアシスタントコーチを歴任。2023年7月に宮崎のコーチに就任すると、9月には松田浩監督の解任を受け監督に昇格し、明治安田生命J3リーグを19位で終えた。

加藤監督はクラブを通じてコメントしている。

「日頃よりテゲバジャーロ宮崎を応援して頂いているサポーターの皆様、スポンサー様、関係者の皆様方、今シーズン最後までご声援、ご支援頂きましてありがとうございました」

「シーズン途中で監督に就任しましたが、残り10試合という期間の中で思うような結果が残せず自分の力不足を感じています。その中でも、選手、コーチングスタッフ、フロントスタッフの皆様にも多大なるサポートをして頂き感謝しています」

「宮崎という地は初めてでしたが、本当に住みやすく食事も美味しく短い時間でも魅力を感じる事が出来ました。テゲバジャーロ宮崎がこの素敵な地でアジアを代表するクラブに発展していく事を心から祈念しております。本当に短い期間、ありがとうございました」