インテルは9日、セリエA第15節でウディネーゼをホームに迎え、4-0で快勝した。

前節ナポリを下して首位をキープしたインテル(勝ち点35)は、3日後に首位通過の懸かるチャンピオンズリーグ(CL)レアル・ソシエダ戦を控える中、主力を起用。デ・フライが負傷者リストに入ったが、代わってバストーニが戦列に戻りスタメンとなった。

5バックで構える16位ウディネーゼ(勝ち点12)に対し、インテルが押し込む流れとなると10分に決定機。ディマルコの左クロスに合わせたラウタロのヘディングシュートがポストに直撃した。

続く13分にはボックス右深くを突いたビセックのクロスをディマルコが合わせたが、GKシルベストリの好守に阻まれた。

その後も一方的としたインテルは25分、チャルハノールのミドルでゴールに迫ると、33分にPKを獲得。クロスボールに飛び込んだボックス内のラウタロがネウエン・ペレスに引っ張られると、VARの末にPKとなった。

これをチャルハノールが決めて先制したインテルはさらに42分、敵陣高い位置でボールを奪った流れから、チャルハノールのラストパスをボックス左のディマルコがダイレクトでシュートを決めきりリードを広げた。

止まらないインテルは44分、ムヒタリアンのクロスをテュラムが合わせて3-0とし前半を終えた。

前半で試合の大勢を決めてしまったインテルは迎えた後半、ソシエダ戦を見据えて56分にテュラムとバストーニをお役御免とする。

68分にはルッカにネットを揺らされるもオフサイドで助かったインテルは、主力のディマルコ、チャルハノール、ムヒタリアンをベンチに下げて温存していく。

そして84分にラウタロがミドルシュートを叩き込んだインテルが4発快勝、難なく首位をキープしている。

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