日本代表MF南野拓実の動きにも注目が集まっている。

1月31日にアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦した日本。グループステージで3試合に出場し、イエローカードを1枚もらっていた南野はベンチスタートとなると、日本が1点を返され2-1となった直後の68分から途中出場を果たした。

早めに3点目を奪いたい中で投入された南野。自身がゴールを決めることはなかったものの、絶妙な動きでチームのゴールを演出していた。

72分、右サイドで毎熊晟矢がボールを持つと、南野は前線へとダッシュ。ここでパスは出なかったものの、毎熊は近くにいた上田綺世へとパスを送ると、上田が相手選手の間を突破したことで一気にゴールチャンスとなる。

上田がボールを受けた時点ではオフサイドポジションにいた南野だが、そこからギアを入れてもう一度動き直し、上田と並走。常に相手DFの前にポジションを取り、上田からのパスが来れば流し込むだけながらオンサイドという絶妙なポジションを取り続けた。

結果、上田は自らボックス右に侵入して右足を一閃。強烈なシュートが相手GKの股を抜いてゴールネットを揺らしたことで、南野にゴールやアシストはつかなかったものの、その動きにはSNS上で称賛の声も寄せられた。

「南野の動きやっぱめちゃくちゃいい」、「南野の動き最高」、「でも南野の動きも大事だったよなこれは!」、「アヤセの選択肢が増えてた」、「クロスがあるかもって思わせてこそ」。南野の動きを相手GKが警戒していたことで上田のシュートへの警戒が薄れたことも考えられるかもしれない。

このゴールで一気に楽に試合を運べるようになった日本はそのまま3-1で勝利。準々決勝ではイラン代表と対戦することになるが、南野のゴールにも期待がかかる。



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