トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がクラブの補強について語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。

冬の移籍市場終了間際で、18歳になったばかりのスウェーデン代表MFルーカス・ベルグヴァルの獲得に成功したトッテナム。バルセロナも動いていた中、7月1日からのロンドン入りが決まった。

今冬のトッテナムはベルグヴァル以外にも21歳のルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンを迎え入れており、夏まで遡れば22歳のオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンや20歳のU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスなど国外の若手有望株を次々に仕留めている。

3日のプレミアリーグ第23節エバートン戦を前にしたポステコグルー監督は、こういった若手選手たちの心をどのように掴んだのか問われ、「我々が何を言っているかよりも、人々が何を見ているかが大事だと思う」と返答。若手がプレーしやすい環境であることを、言葉以上に行動で示していると述べた。

「人生におけるどんなことでもそうだが、誰かに何かのビジョンを売り込もうとする際、それを示す具体的な物的証拠があれば(より簡単だ)。私がここに来てから我々のことを見てきた人は、我々がどういった類のチームになりたいと考えているか理解しているだろう」

「私だけが言っていることではない。我々はそれを実行に移している。決して完成されたチームではないが、若い選手にチャンスを与えている。デスティニー(・ウドジェ)、パプ(・マタル・サール)、ミッキー(・ファン・デ・フェン)は全員20代前半の選手だが、すでに重要な役割を果たしている」

また、今後も将来性のあるタレントたちがトッテナムを目指す流れを作りたいともコメントした。

「そう、我々はチームを構築しているんだ。我々の観点からするとそれは喜ばしいことであり、才能のある若い選手たちが好んで目標とするようなクラブになることを願っている」

「先日も言ったが、隠れた逸材はそれほど多くない。才能のある選手は誰もが知っている。サッカーでは大きなセールスポイントが何よりも大事だと常々思っている。願わくば、我々はその点で助かっているという証拠を示したい」

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