NECナイメヘンのFW小川航基が逆転勝利の立役者となった。

NECは3日、エールディビジ第20節でヘラクレスをホームに迎えた。小川は佐野航大とともに先発出場。2ゴールを挙げ、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)にも選出された。

まずは1点ビハインドで後半の立ち上がり、右ポケットへの裏抜けでスルーパスを呼び込み、相手のファウルを誘発してPKを獲得する。自らキッカーを務め、冷静にGKの逆を突いて右下隅へ51分の同点ゴールを決めた。

さらにその8分後、NECは2本のミドルパスで右サイド深い位置を取ると、ソンチェ・ハンセンのクロスに再び小川。中央からニアへ入り込み、薄く当てる難易度高いヘディングシュートを逆サイドへ流し込んだ。

出し手との呼吸もぴったりの見事な一発。小川はこれでリーグ戦7得点目とし、公式戦では9得点と、二桁得点へリーチをかけた。

日本人ストライカーの2ゴールで試合をひっくり返したNECは66分にもチャロン・チェリーが直接FKを沈め、3-1で勝利を収めている。



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