パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が必勝を期した。クラブ公式サイトが伝えている。

今季のチャンピオンズリーグ(CL)で死の組と評されたグループを2位で勝ち抜け、ラウンド16でレアル・ソシエダと激突のPSG。14日の1stレグではホームに迎え撃つ。

インテルとのグループを首位突破したソシエダは侮れない相手だが、指揮官も会見で警戒した。

「至ってシンプル。できるだけ早く彼らからボールを奪って、失わないようにする必要がある。レアル・ソシエダはこれまで最も失点数が少ないチームの1つ。対戦相手に楽をさせないし、積極的にプレスもかけてくる」

「彼らは昨季のファイナリストがいるグループから勝ち上がったわけだし、今大会における最高のチームの1つ。明らかに高水準でプレーしている。我々が突破本命かどうか? それにはピッチで答えないといけないね」

また、ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督の手腕、そしてクラブにも敬意を示している。

「イノマルは素晴らしい監督。彼は興味深い哲学の持ち主だ。彼らのアカデミーからは数え切れないほどの選手が輩出され、賢明な移籍ビジネスもしている。彼らはイノマルが就任する前から良い戦いをしているんだ」

「彼らを祝福したい。だが、明日は良いプレーをしないよう祈りたいと思う」

そんなエンリケ監督は直近のリーグ・アンで不出場だったキリアン・ムバッペにも触れ、プレー可と話した。

「チームにムバッペほどの才能を持った選手がいるなら、そういう選手がプレーすればするほど、それがチームにとって良いことだというのを理解しないといけない」

「彼は4日前の試合も出られたかもしれないが、それは不必要なリスクだった。今は起用可能だよ」

CL・ELは決勝Tに突入!
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