ブンデスリーガ第22節、フライブルクvsフランクフルトが18日に行われ、3-3で引き分けた。フライブルクのMF堂安律とフランクフルトのDF長谷部誠はフル出場している。

前節ドルトムントに完敗して3連敗となった7位フライブルク(勝ち点28)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ・プレーオフでは堂安が先発した中、ランス相手に敵地でゴールレスドロー。そのフライブルクは堂安が[3-5-2]の右MFでスタメンとなった。

一方、前節ボーフムに引き分けた6位フランクフルト(勝ち点32)は、ELプレーオフではサン・ジロワーズに敵地で2-2のドロー。そのフランクフルトは先月40歳となった長谷部がフランクフルトでの公式戦300試合出場達成、3バックの中央で今季リーグ初先発となった。

互角の攻防で立ち上がった中、ややポゼッションで上回っていたフランクフルトが27分に最初のチャンスを生かして先制する。マックスのフィードをボックス内で受けたマーモウシュがシュートを決めきった。

しかし3分後、フライブルクがすかさず追いつく。サライのミドルシュートをGKトラップが弾いたルーズボールを堂安が押し込んだ。

堂安の今季リーグ2点目で試合を振り出しに戻したフライブルクだったが、35分にフランクフルトが勝ち越し。カライジッチの負傷を受けて11分から出場していたクナウフが、ロングカウンターの流れからマーモウシュのスルーパスをボックス左で受けてシュートを決めきった。

再び追う展開となったフライブルクがハーフタイムにかけて押し込む流れとすると、追加タイム4分にPKを獲得。敵陣でビルドアップをカットにかかった中、ボックス内でホーラーが長谷部に足を踏まれた。これをグリフォが決め、フライブルクが2-2に追いついて前半を終えた。

迎えた後半、外資参入への抗議行動により約10分の中断があった中、72分にフランクフルトが勝ち越す。マーモウシュの突破を起点にパスを受けたボックス中央のクナウフがゴール右へシュートを突き刺した。

それでも打ち合いはこのままでは終わらない。90分、CKの流れから途中出場グレゴリッチュのヘディングシュートが決まってフライブルクが三度追いついた。

10分が与えられた追加タイムでは互いに4点目に迫る場面があった中、3-3で終了。フライブルクが3度追いつき、壮絶ドローでタイムアップとなった。




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