ミランは18日、セリエA第25節でモンツァとのアウェイ戦に臨み、2-4で敗れた。

前節ナポリをウノゼロで制した3位ミラン(勝ち点52)は3日前のヨーロッパリーグではスタッド・レンヌに3発快勝。翌木曜に2ndレグを控える中、ジルーやレオン、プリシックをベンチスタートとして前線を入れ替えた。

勝利すればユベントスをかわして2位浮上となる中、11位モンツァ(勝ち点30)に対し、ヨビッチを最前線に、2列目に右からチュクウェゼ、ロフタス=チーク、オカフォーと並べたミランがボールを持つ展開で推移。

そのミランは5分、テオ・エルナンデスのミドルシュートでゴールに迫った中、ハーフコートゲームを展開していく。なかなかシュートに持ち込めない状況が続いていた中、24分にヨビッチとのワンツーからベナセルがシュートを放つも枠外へ。

31分にはジュリッチのヘディングシュートがポストを掠めるピンチのあったミランは44分にPKを献上。チャウがボックス内のモタを倒してしまった。

これをペッシーナに決められたミランは、追加タイム6分に2失点目。ベナセルがロングボールの処理を誤ってロングカウンターを受けると、最後はモタにシュートを決められた。

2点ビハインドで迎えた後半、ミランは3枚替えを敢行。レオン、プリシック、ラインデルスを投入した。そのミランは開始5分、更なる窮地に陥る。ヨビッチがイッツォとのやり合いで顔を引っ叩くと、VARの末レッドカードが提示された。

10人となったものの2点を追うミランはベナセルに代えてジルーを投入。すると65分、ミランが1点差に詰め寄る。右サイドからのフロレンツィのクロスをプリシックが頭で逸らすと、ジルーが左足ボレーで流し込んだ。

その後、75分にビリンデッリにGKメニャン強襲のシュートを打たれたミランは終盤にかけては好機を作れずにいたが、88分にファインゴールで同点とする。ボックス右でカットインしたプリシックが見事な左足シュートをゴール左に突き刺した。

しかし90分、ボンドにコントロールシュートを決められて勝ち越されると、追加タイムにはコロンボに恩返し弾を浴びて2-4で敗戦。10試合ぶり黒星となった。

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