19日、Jリーグが23日の2024シーズン開幕を控えて都内でPRイベントを開き、各クラブの選手が意気込みを語った。

柏レイソルはJ1リーグ第1節(25日)で京都サンガF.C.と本拠地・三協フロンテア柏スタジアムにて対戦。今回チームを代表して登壇したのは、A代表としてアジアカップ2023にも出場したパリ五輪世代のFW細谷真大(22)だ。

その細谷、アジア杯で得た経験について「日本代表はヨーロッパのクラブに所属する選手が多いので、短い期間でしたが、本当に良い経験になりました。次はレイソルでその経験を活かす時だと思っています」と語る。

「最も印象的だったのは、個々の切り替えのスピードです。レイソルでの練習で意識して取り組んでいく気持ちになりました」

4月〜5月にはパリ五輪のアジア最終予選(U-23アジア杯/ドーハ開催)が控える細谷擁するU-23日本代表。2位以上が決勝トーナメント進出となるグループステージでは、韓国・UAE・中国と一筋縄ではいかない相手が揃う。

「4月まで時間は限られています。レイソルで結果を残して最終予選メンバーに選ばれるのが第一ですが、アジア杯で悔しい結果に終わってしまいましたので、やっぱり最終予選では本大会の切符を得るだけじゃなく優勝したいですね」

また、現在の自身のコンディションについては「昨日も45分間実戦(ちばぎんカップ)ができました。J1開幕に向けて良い準備ができたと思っています。あと1週間ありますので、引き続き良い準備を心がけていきます」と晴れやかに語った。

ゆくゆくはA代表のエースへ…柏レイソルが誇る生え抜きの点取り屋・細谷真大。22歳の若武者の2024シーズンがまもなく始まる。