セルティックは28日、スコティッシュ・プレミアシップ第28節でダンディーFCと対戦し7-1で圧勝した。

3日前に行われたマザーウェル戦でリーグ戦2試合ぶりの白星を飾った2位セルティック(勝ち点65)が、6位ダンディーFC(勝ち点32)をホームに迎えた一戦。

この試合でセルティックは、FW前田大然とDF岩田智輝がスタメン入り、FW古橋享梧がベンチスタート。負傷中のMF旗手怜央、DF小林友希はベンチ外となった。

5バックを敷くダンディーFCに対し、セルティックは7分にセットプレーから先制する。ボックス右横で獲得したFKからオライリーがクロスを供給すると、ファーサイドのカーター=ヴィッカーズがヘディングシュートをゴールに叩き込んだ。

先制点で主導権を握ったセルティックは18分、ヤン・ヒョンジュンにパスで右サイド深くまでオーバーラップしたアリスター・ジョンストンのクロスをゴール前のイダーが頭で流し込み、追加点。さらに22分にも、バイタルエリア左でパスを受けたテイラーがアーリークロスを供給すると、ゴール前に飛び込んだオライリーがダイビングヘッドをゴールネットを揺らした。

その後も攻勢を続けるセルティックは、30分にオライリーの斜めのパスをボックス右で受けた前田がトラップで相手DFをかわすと、左足のコントロールショットをゴール左隅に流し込み、4点目。

さらに35分には、アリスター・ジョンストンのアーリークロスが相手DFのクリアミスを誘うと、ゴール前に走り込んだテイラーが、前半終了間際にはC・マクレガーがネットを揺らし、6点リードで前半を終えた。

迎えた後半、セルティックは59分にイダー、カーター=ヴィッカーズ、テイラーを下げて古橋、ラルストン、ウェルシュを投入する3枚替えを敢行。すると63分、アリスター・ジョンストンのスルーパスでボックス右横まで駆け上がったヤン・ヒョンジュンがマイナスに折り返すと、ケリーがダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。

76分にF・ロバートソンが退場したことで数的優位となったセルティックは、84分にマイケル・メロンのゴールで1点を返されたが、試合はそのまま7-1でタイムアップ。

前半のゴールラッシュでダンディーFCに圧勝したセルティックが、リーグ戦連勝を飾り、首位レンジャーズを追走している。

セルティック 7-1 ダンディーFC
【セルティック】
カーター=ヴィッカーズ(前7)
イダー(前18)
オライリー(前22)
前田大然(前30)
テイラー(前36)
C・マクレガー(前51)
ケリー(後18)
【ダンディーFC】
メロン(後39)

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