アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスがロンドン・フットボール・アワード2024にてプレミアリーグの年間最優秀選手に選ばれた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

ロンドン・フットボール・アワードは、ロンドンに拠点を置くクラブの選手や監督の功績を称えるもので、元選手や著名な関係者、メディア関係者らが独自に審査。今回が10度目の開催となり、2月29日に表彰式が行われた。

プレミアリーグの年間最優秀選手候補には、アーセナルのフランス代表DFウィリアム・サリバ、ウェストハムのイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン、トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ、トッテナムのスペイン代表DFペドロ・ポロも挙がった中、ライスが選出。2022年以来2度目の受賞となった。

昨年6月にウェストハムのキャプテンとしてヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を果たしたライスは昨夏、クラブレコードとなる移籍金1億500万ポンド(約199億5000万円)でアーセナルに加入。新天地でもレギュラーの座を確保し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)でタイトル争いに貢献している。

受賞に際し、ライスはアーセナルでの充実ぶりを語っている。

「チームは昨年多くのことを学んだ。僕らはより強くなったし、より強い信念を持っている。ゴールを奪われた時も、必ず立て直すことができると信じている」

「正直に言って、このクラブでプレーできるのは光栄なことだ」

また、年間最優秀監督賞はトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が受賞。男子年間最優秀若手選手賞はチェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーに贈られた。

その他、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)年間最優秀選手賞はチェルシーのイングランド女子代表FWローレン・ジェームズが受賞。女子年間最優秀若手選手には同じくチェルシーのイングランド女子代表FWアギー・ビーバー=ジョーンズが選ばれている。

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