ボーフムは3月31日、ブンデスリーガ第27節でダルムシュタットをホームに迎え、2-2で引き分けた。ボーフムのFW浅野拓磨は86分までプレーしている。

代表ウィーク前の前節マインツ戦を落として4連敗となり、残留争いに巻き込まれる形となった15位ボーフム(勝ち点25)は、浅野が[4-3-3]の右ウイングでスタメンとなった。

最下位ダルムシュタット(勝ち点13)に対し、ボーフムは3分に失点しかける。ロングカウンターを受けた流れからスカルケにネットを揺らされたが、その前にオフサイドがあり助かった。

ひやりとしたボーフムが押し込む流れで推移する中、24分には浅野がミドルシュートで牽制すると、29分に先制する。シュテーガーの右CKからホフマンのヘディングシュートが決まった。

先制後もボールを握るボーフムが主導権を掴み、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、開始3分にボーフムに追加点。左サイドからのシュロッターベークのクロスをホフマンが頭で合わせた。

ホフマンのドッペルパックでリードを広げたボーフムは自陣に引いて対応していたが、62分に失点。ロングカウンターを受けた流れからスカルケにゴールを許した。

74分には浅野に好機が訪れるも1stタッチが流れてボックス右からのシュートはGKにセーブされてしまう。すると76分に失点。ヴィルヘルムソンにボックス左からニアサイドを打ち抜かれた。

81分にはCKからフリーのホルトマンにヘディングシュートを許したボーフムは、86分にロジラがボックス内からGK強襲のシュートを浴びせたが、勝ち越しゴールは奪えず。連敗こそ止めたものの痛いドローに終わっている。