セルティックの日本代表MF旗手怜央が復帰戦を振り返った。

3月31日、スコティッシュ・プレミアシップ第31節のリヴィングストンvsセルティックが行われた。

ケガで離脱していた旗手は、1月2日のセント・ミレン戦以来、リーグ戦9試合ぶりに復帰。古橋亨梧、前田大然、岩田智輝と共に先発出場を果たすと、後半開始早々にオウンゴールを誘発するシュートを放っていた。

試合は0-3で勝利。復帰戦では65分で交代となったが、ファンを大いに沸かせていた。

試合後クラブのインタビューに応じた旗手は、質問は通訳を介して受けるも、英語で解答。復帰戦については「試合でプレーできるのが幸せです。チームの助けになりたいですし、今日はゴールを決められて嬉しいです」とコメント。記録はオウンゴールとなったが、復帰戦で良いプレーを見せられたことを喜んだ。

旗手は昨年10月にハムストリングを傷めて離脱。復帰した試合で再び負傷し、今度はふくらはぎを痛め、半年で1試合しかプレーしていない状況だった。

試合に出られない日々が続きフラストレーションも溜まっていたか?という質問には「そうですね。僕は落ち込んでいました。でも、試合に向けた準備をしていましたし、幸せです」とコメント。苦しい時期もあったが、復帰に向けて準備を整えていたという。

次節はレジャーズとのオールド・ファームが控えているが「もちろんです」と楽しみにしているとのこと。残りシーズンで優勝を果たすために見せたいものについては「僕のストロングポイントはチャンスを作ること、ゴール、アシスト、その全てです。自分のプレーに集中したいと思います」と、自身の良さを出していきたいとした。