ミランは6日、セリエA第31節でレッチェをホームに迎え、3-0で快勝した。

前節フィオレンティーナ戦を制して公式戦6連勝とした2位ミラン(勝ち点65)は、ロフタス=チークの出場停止を受けて2列目の右にチュクウェゼを起用。レオンとプリシックが最前線ジルーの後方2列目に構えた。

13位レッチェ(勝ち点29)に対し、ミランは6分に先制する。チュクウェゼが右サイドを打開した流れからペナルティアーク右のプリシックが左足ミドルをゴールに蹴り込んだ。

あっさり先制したミランは8分、プリシックのゴール至近距離からのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKファルコーネのファインセーブに阻まれる。

さらに11分、チュクウェゼのドリブル突破からボックス左のレオンが際どいシュートを浴びせたミランは20分に追加点。アドリの左CKからジルーのヘディングシュートが決まった。

その後、29分にクルストビッチのヘディングシュートがバーに直撃してひやりとしたミランだったが、ハーフタイムにかけても主導権を握ると、45分に数的優位となる。

ルーズボールを取りにかかったクルストビッチがチュクウェゼの腹部にスパイクの裏を入れてしまい、一発退場となった。

迎えた後半、57分にミランは3点目を挙げる。アドリのロングスルーパスを受けたレオンがディフェンスライン裏を取ってGKとの一対一を制した。

余裕のミランは翌木曜に行われるヨーロッパリーグのローマ戦に向けてジルーやプリシックをお役御免としていく。

終盤にかけても危なげない試合運びを見せたミランが快勝で公式戦7連勝とし、ローマ戦に弾みを付けている。

ミランvsローマの同国対決など
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