ナポリは7日、セリエA第31節でモンツァとのアウェイ戦に臨み、4-2で逆転勝利した。

前節アタランタに完敗してカルツォーナ体制でのリーグ初黒星を喫した8位ナポリ(勝ち点45)は、負傷明けのクワラツヘリアがオシムヘン、ウンゴニエと3トップを形成した。

11位モンツァ(勝ち点42)に対し、押し込む入りとしたナポリだったが9分に失点する。古巣対決となるゼルビンの左クロスからジュリッチにヘディングシュートを決められた。

追う展開となったナポリは17分、CKの流れからルーズボールをボックス内のディ・ロレンツォがシュートに持ち込むも枠に飛ばせなかった。

前半半ば以降も押し込むナポリは40分、GKディ・グレゴリオのパスをカットしたボックス内のクワラツヘリアがシュートを放ったが、ディ・グレゴリオにセーブされ、1点ビハインドのままハーフタイムに入った。

迎えた後半、開始4分にナポリが追いつきかける。ボックス右からウンゴニエがネットを揺らしたが、戻りオフサイドでゴールならず。

それでも55分、オシムヘンが同点弾。アンギサの右クロスを打点の高いヘッドで押し込んだ。さらに2分後、ナポリが一気に逆転する。直前に投入されていたポリターノが浮き球のルーズボールを見事なボレーで蹴り込んだ。

止まらないナポリは61分、ジエリンスキがペナルティアークから反転左足ミドルを叩き込み、リードを広げた。

その1分後、コルパーニにカットインシュートを決められ、すかさず1点差に戻されたが、69分に4点目。ボックス右に侵入したディ・ロレンツォがGK強襲のシュートを放つと、ルーズボールを直前に投入されていたラスパドーリが押し込んだ。

終盤にかけてはナポリが試合をコントロール。4-2のまま試合を終わらせ、勝利を取り戻している。

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