ブンデスリーガ昇格・降格プレーオフ1stレグのヘルタ・ベルリンvsハンブルガーSV(HSV)が19日に行われ、0-1でHSVが勝利した。

最終節で16位に後退したヘルタと、5シーズンぶりの1部昇格を狙う2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)3位のHSVによる、運命のプレーオフ初戦。

試合は一進一退の展開が続く中、HSVが先にチャンスを迎える。31分、

HSVが31分にチャンス。ロールのパスでボックス中央から侵入したグラッツェルに決定機が訪れると、シュートがペカリークの左腕に当たったが、オンフィールド・レビューの結果、直前のパスを出したロールが先にハンドを犯しており、ヘルタボールで試合が再開された。

なかなか決定機に持ち込めないヘルタだったが、前半終了間際に最初のチャンスを迎える。45分、ミッテルシュタットの左クロスをボックス中央のベルフォディルが頭でゴールネットを揺らしたが、これはわずかにわずかにオフサイドと判定され、ゴールは認められない。

ゴールレスで迎えた後半、ヘルタはヴォルシュレーガーを下げてヨベティッチを投入。すると56分、左クロスのこぼれ球をボックス内で拾ったヨベティッチがシュートを放ったが、これはゴール左に外れた。

対するHSVは、直後に57分に先制する。ドリブルで持ち上がったライスがムヘイムとのパス交換でボックス左横まで抜け出すと、左足ダイレクトクロスがそのままゴールに吸い込まれた。

先制を許したヘルタは61分、右サイドからドリブルで仕掛けたベルフォディルがボックス右まで切り込みシュートを放ったが、これは相手GKのセーブに弾かれた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんな中、HSVは試合終了間際の93分にグラッツェルのミドルシュートのこぼれ球をボックス左で拾ったギャメラが右足を振り抜いたが、これはGKクリステンセンがキャッチした。

結局、試合はそのまま0ー1でタイムアップ。ライスのゴールで逃げ切ったHSVが敵地で先勝を収めた。なお、運命の2ndレグは23日にハンブルガーSVの本拠地フォルクスパルク・シュタディオンで行われる。

7日間無料トライアル実施中!『ブンデスリーガLIVEアプリ』
>詳しくはこちら