こちらもさきがけプログラムの1つです。宮崎市では、世界的イラストレーター生頼範義氏の展覧会が始まりました。
生頼範義氏は、38歳で妻の故郷である宮崎に移り住み、2015年に亡くなるまで宮崎市で創作活動を続けました。展覧会には、生頼氏が描いた映画ポスターや本の表紙のイラストを始め、その制作にまつわる貴重な資料など190点が展示されています。また17日は、今年創設された「生頼範義賞」の表彰式も行われ、優秀賞を受賞した3人に賞状が贈られました。会場には、現代の神話をテーマに描かれた生頼範義賞の入賞・入選作品あわせて6点も飾られています。生頼範義展はみやざきアートセンターで来月15日まで開かれています。

※生頼氏の「頼」は正式には旧字体