複数のお店をハシゴする

節約の基本である「底値での購入」ですが、実は意外にも労力の割には節約につながりません。

貯金上手な人は基本的に、他のお店のほうが安いという品物があっても、1店舗で買い物を済ませます。

なぜなら、お店のハシゴで節約につながった分よりも、交通費のほうが高くなってしまうことがあるからです。仮に交通費よりもお得になったとしても、時間や手間をかけたわりには大きな節約効果を期待できません。

無理なく節約・貯金を目指すことが長続きのコツなので、ときには「メリットが小さいなら諦める」という判断も大切です。

家計簿を始める際に既製品の専用ノートを使用する

貯金上手な人は、家計簿を始めるにあたり、既製品の専用ノートを購入することはありません。

「家計簿」として販売されているノートは1冊あたり数百円〜1,000円程度で販売されていることがほとんど。しかし、安価な大学ノートであれば1冊わずか数十円です。

節約のために家計簿を準備するはずが、家計簿の購入でかえって支出が増えてしまっては本末転倒でしょう。

既製品の専用ノートはおしゃれだったり、かわいいキャラクターやイラストが描かれているので魅力的に感じるもの。しかし、節約・貯金を重視するなら安価なノートを使いこなすほうがお得です。

また、大学ノートなら、各家庭や自分の理想の使い勝手にあわせて自由にカスタマイズできます。「支出分だけメモできればいい」「週に1回まとめて記入したい」など、自分のワガママをノートに反映できるのは大学ノートならでは。

せっかく家計簿をつけるのであれば、ぜひ自分にぴったりのノートを活用するためにも、大学ノートを選んでみてはいかがでしょうか。

貯金を一か所にまとめる

貯金を一つの口座に全てまとめて管理している人は少なくありません。実際、総額がわかりやすいので、管理の面で手軽です。

しかし、貯金を一か所にまとめてしまうと、いざ使用するときに「どれくらい使っていいのか」がわかりません。例えば旅行へ行く際に貯金を使う場合「どの程度使えばいいのか」が曖昧になってしまうのです。

場合によっては、使い過ぎを招いてしまうかもしれません。

明確な目的を持って貯金をしているのであれば、「旅行用」「子どもの教育費用」「老後資金用」など、きちんと分けておくといいでしょう。

毎日貯金や節約に励んでいる人は、今一度自分の生活を見直して、改善点がないか探してみてはいかがでしょうか。