ネットショップはLINEショッピング経由でポイントアップ

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトでネットショッピングをするとき、スマホで注文す人も多いでしょう。実はポイントをさらに「0.5%〜」上乗せしてゲットできるとしたらどうでしょうか。

「LINEショッピング」というのがそれで、右下「ウォレット」から「LINEショッピング」の画面に入れます。ここから各ECサイトに移動するだけで、LINEポイントがもらえる仕組みです。

例えばAmazonや楽天市場で買い物をするとそれぞれのポイントとは別にLINEのポイントが0.5%もらえます(執筆時点。還元率は変動することがあります)。

プロモーションも頻繁に行っていて、母の日に日比谷花壇のサイトで花を注文する、初めてニッセン等の通販サイトを利用する、などの条件を満たすと、10〜20%の還元になることも珍しくありません。

また、「SHOPPING GO」というサービスもタイムラインに加えておくとさらにお得になります。

LINEショッピングはネットショップの入り口のようなものですが、こちらは「実店舗」で提示するとLINEのポイントがもらえる、ポイントカードのような仕組みです。

たとえばビックカメラでお会計前に提示すると、ビックカメラのポイントとは別に、買い物の値段の0.5%がLINEポイントとして後日付与されます。お買い物のときにもLINEが大活躍するのです。

その他こんなことも全部LINEでできちゃう

そのほかにもこんなところでLINEが役に立ちます。

ポイントカードケース代わりにLINE

スターバックスカード、Pontaカード、Tポイントカード、無印良品、ビックカメラ、GAPなど、ポイントカードをLINEに納めておける仕組みがあります。

右下「ウォレット」ボタンから「マイカード」として登録できます。これで、プラスチックカードを山ほど持ち歩かなくてもよくなりますし、ポイントカードを提示してLINE Payで支払えば決済もスムーズになります。

旅行やイベントの保険から資産運用まで

LINEPay等の画面は右下の「ウォレット」ボタンから移動しますが「家計簿」「ショッピング」とともに「クーポン」「ほけん」「証券」といった文字が並んでいます。

「クーポン」はLINE公式のクーポン配布サービスで、それぞれの企業アカウントを登録しなくても配信されます。

ときどきびっくりするようなクーポンがあります。いなげややライフのようなスーパーもクーポン配信していますから、仕事の帰りに電車の中でチェックしてみるといいでしょう。

「ほけん」は旅行やイベントへ行くときだけの「一日保険」を掛けられるしくみです。例えばバーベキューに行く今日だけ、数百円で保険を掛けておく、のようなことができます。

子ども自身がケガしたり、誰かにけがをさせてしまったときなどの保障をしてくれる保険があるとお出かけも安心ですね。お出かけのその日にちょっとチェックしてみるといいでしょう。

「証券」「スマート投資」は資産運用が行える仕組みです。

たとえばスマート投資では、毎週500円分をLINE Payから引き落として世界中に投資をすることができます。子どもと会話をしたLINEを通じて世界の株主になるなんておもしろいですね。興味がある人は試してみてください。

ファイナンスツールとして日々成長するLINEを使いこなしてみよう

LINEは、家族や友だちとのコミュニケーションツール、あるいは企業アカウントをフォローしてクーポンをもらうツールだと思っていたら、実はお金のことをいろいろ解決してくれる機能が盛りだくさん、ということが分かったかと思います。

例えばLINEが家計簿を勝手に作成してくれて、節約のヒントがみつかり家計の見直しにつながるなんておもしろいですよね。

最近のLINEはファイナンスツールとして進化をしているのです。日々、機能は改善されたり充実していますので、興味のあるところからぜひ活用してみてください。