お金がない男性と結婚すると、生活費のために結婚後も共働きが必須、自分自身の貯金を切り崩さなければならない可能性があるなど、将来的に考えても苦労が絶えないことでしょう。

しかし、婚活市場で高収入の男性は20代のうちに売れていることがほとんどであるため、婚活してもなかなか出会えない可能性大!

とくに近頃は、新型コロナウィルスの影響で不況となり、年収が低い、リストラ、倒産などの理由による離職で貧乏な男性も……。

そのため、現在では収入の低い男性であっても受け入れる覚悟が必要な時代なのかもしれません。

では、お金のない男性と結婚する時には、どのような覚悟が必要なのでしょうか?

そこで今回は、実際に貯金のない男性と結婚した筆者を含め、稼ぎが低い、借金を抱えた男性と結婚した女性たちなど、お金のない男性と結婚した女性たちから聞いた覚悟しておきたい4つのことについて紹介します。

お金のない男性と結婚した女性達に聞いた「覚悟しておきたいこと」

1: 結婚資金はあなたの貯金が頼り

貯蓄が少ない、毎月の給料だけでは家賃支払い、生活費で精いっぱいの男性と一緒になる場合、もれなくあなたの貯金をアテにされる可能性が高いです。

なお、筆者の場合は旦那さんの結婚当時の給料がかなり低く、年収も400万円程度。貯金もなかったので、結婚式の資金、ハネムーン費用はほぼ私の実費で賄うしかない状況でした。

結婚式の費用は、どんなに安く見積もっても300〜500万円ほど金額がかかるので、1人あたり200万円は用意したいところ。

本来なら、理想は夫婦でお互いにお金を出し合うべきなのですが、相手に貯金がなかったため、全て私が建て替えなければならないという状態だったのです。

もちろん、婚約指輪を用意できる資金もなく、私の実母から婚約指輪を譲り受けリメイクしたものを「婚約指輪」として使うこととなりました。

本来なら、結婚したら「結婚式、ハネムーン、婚約指輪」は男性が持ってもらえて当たり前と考えている女性は多いのではないでしょうか?

ところが、収入が低い、お金のない男性と一緒になるということは、つまり自分自身がこれまで一生懸命貯めてきたお金を切り崩さなければ、幸せな結婚式すら叶わない可能性があると覚悟した方が良いでしょう。

2: 出産後も共働き、アルバイト、パート必須

すでに二人の生活だけでカツカツの相手と夫婦になる場合、子どもができると相手の稼ぎだけでは破たんする可能性が高いです。

さらに最近では、「老後1人あたり2000〜3000万円必要」という話もあるので、老後に心配や不安を抱えないためにも、女性も子どもを出産後に仕事をする必要があります。

さらにマイホーム購入を検討するなら、より計画的に資金計画を立てることが大事です。理想的な生活を望むほど、家庭に力を入れる時間が減る可能性が高いです。

また、お金のない男性には貯金が苦手な人もしばしば。浪費家の夫であれば、あなたがしっかりお金を管理する必要があるなど、外の仕事だけでなく、家仕事も増えそうです。

たとえ正社員が無理でも、アルバイトやパートをして、あなたも家計を支えなければならなくなることでしょう。もし無理なら、実家か義実家の近くに住んで、資金や生活を頼ることとなることでしょう。