新型コロナの影響により、窮地に立たされている花火会社と花火大会やエンタテインメントのイベント制作経験者で構成された「the 絶景花火」プロジェクトが立ち上がり、世界遺産である富士山の敷地内で行われる花火大会「プロローグ」(仮称)の開催が発表された。

10月4日(日)の開催に向け、現在クラウドファンディングが実施されている。

10月3日に開催予定であった、世界遺産花火シリーズ「富士山絶景花火」が新型コロナの影響により1年延期となったことを受け、立ち上がった「the 絶景花火」プロジェクト。

世界遺産に登録されている富士山の2合目を舞台に、日本を代表する花火師と花火と世界遺産を愛する観客が織りなす世界最高峰のエンターテインメントショーを成功に導くため、大会は1年延期となったが、同大会支援者限定のプレイベントを世界遺産富士山花火「プロローグ」(仮称)と題して開催することとなった。

今回は2021年10月2日開催に向けた「PR動画」という側面だけでなく、医療従事者に向けたメッセージ花火など、現在の新型コロナによる様々な難局に対するメッセージを込めた花火が、約20〜25分間が打ち上げられる予定だ。

さらに、開催前にはメッセージ花火を募集。日本を代表する老舗煙火店4社によるレアな尺玉コラボを実現する。

なお、今回のイベントを通じて、花火製造会社への支援(打ち上げ玉の購入含む)を行うために花火を愛する方々の支援を募集する「クラウドファンディング」を実施。

クラウドファンディングは9月7日(月)まで実施され、支援者には「プロローグ」の観覧券や花火動画などのリターンがあるため、支援を検討してほしい。

●世界遺産富士山花火「プロローグ」クラウドファンディング

9月7日(月)まで実施中
「the 絶景花火」(プロローグ編)観覧券や花火動画などのリターンあり

<実施スケジュール>
8⽉7⽇(金):クラウドファンディング開始
9⽉7⽇(月):クラウドファンディング⽀援募集終了
9⽉中旬:「the 絶景花火」(プロローグ編)実施内容確定
10⽉4日(日):「the 絶景花火」(プロローグ編)実施(荒天の場合は翌⽇に順延)
10⽉下旬:「the 絶景花火」(プロローグ編)開催動画撮影編集完了→リターン⽤動画公開
11⽉初旬:リターン発送(煙⽕店カード、⼿ぬぐい、ウィンドブレーカー)
12月初旬:リターン発送(カレンダー)
2021年4⽉下旬〜5⽉初旬(予定):2021年本⼤会チケット⽀援者限定先⾏販売実施(リターン)