4年目に突入した、静岡県・大井川鐵道での、きかんしゃトーマス号の運行。

本物のSLのトーマス・ジェームス、バスのバーティーの走行ほか、たくさんのトーマスグッズの販売、千頭駅でのトーマスフェアなど、盛りだくさん。

大井川鐵道「Day out with Thomas 2017」の様子を、子どもたちと現地レポートします!!

トーマス&ジェームスが協力して客車を引っ張る!!

2017年7月20日(木)に、大井川鐵道にてプレスデーが開催されました。

この日は、すでに運行中のトーマス号に続き、7月22日(土)から運行を始める、ジェームス号のお披露目。

新金谷駅に姿を現した、トーマスとジェームスは、なんとこの日だけの特別な重連編成。

トーマスのすぐ後ろに、ジェームスがつき、2台で協力して客車を引っ張ります。

ホームでは、トップハム・ハット卿と、招待された地元園児たちが、トーマスと並んで記念撮影。

いよいよ出発します。

楽しみいっぱいの車内

さっそく私たちも、トーマス、ジェームスが引っ張る客車に乗り込みます。

この日は、ジェームス号の編成で、焦げ茶色の客車でした。

なお、トーマス号の運行のときは、アニーとクララベルとそっくりな色の客車の編成になります。

車内には、トーマス、ジェームス、パーシー、ヒロのガーランドが飾られ、座席のヘッドカバーもトーマス&ジェームスと、トーマス一色。

大井川鐵道の魅力の一つと言えば、昭和の趣きが感じられる、レトロな客車。

ところどころ、金属の塗装が禿げていたり、天井にはクーラーの代わりに扇風機がついていたり、座席にもシミや色褪せが見られたりします。

新金谷駅でトーマス弁当を買っていこう

出発したら、まずは腹ごしらえから!

新金谷駅で、トーマス弁当(¥950)と、トーマスのペットボトルお茶(¥160)を買うと、より楽しめます。

出発時間は、10 : 00または10 : 38と、お昼ご飯にしては少し早めですが、線路が大井川添いを走り、景色がよくなるのは、五和駅を過ぎてから、とりわけ家山駅以降。

川根温泉付近の鉄橋や、塩郷の吊り橋など、中盤以降に見どころが多いため、前半に食べてしまうのがおすすめです。

トーマス弁当は、子どもサイズ。

ツナ、かにかま、卵の巻き寿司で、トーマスが表現されていて、ウインナー、エビフライ、ハンバーグ、ナポリタンなど、子どもが好きなメニュー。

車内での楽しみあれこれ

車内での楽しみは、お弁当以外にも、たくさんあります。

まずは、大井川流域の自然の風景。

特産はお茶で、河原の広大な大井川添いに、たくさんのお茶畑が目に入るのが、大きな特徴です。

車内販売では、トーマス号・ジェームス号だけでしか買えない、お土産類や、トーマスのオモチャも。

オモチャは、車内で実演してくれるので、子どもたちの目が釘付けになります。

「欲しい!」「あれ買って!」と、ほぼ間違いなくなりますので、子どもにお小遣いを持たせるか、お財布の用意を忘れずに。

また、駅員さんの帽子を被せてもらい、乗車記念ボードを持っての、撮影体験も。

撮影した写真は、のちほどプリントアウトして台紙付き持ってきてくれて、できあがりを見てから、購入するかどうかを選べます(¥1,500)。

その他、SLおじさん&おばさんが回って、車内を盛り上げてくれたり、トーマス・ジェームスの声の車内アナウンスが流れたりもしますよ。