「もっと早く買えばよかったねぇ……」

とは妻の言葉。我が家は東芝の最新ドラム式洗濯機「ドラム式洗濯乾燥機(ヒートポンプタイプ) TW-117X5L」を迎えました。

きっかけは僕の最新洗濯機に買い替えたい!最新洗濯機というものを触れてみたい! というある種の衝動買いだったのですが、それが予想を上回る幸せを我が屋にもたらしたのです。

おそらく、「ドラム式って便利そうだけど高いし、買い換えるほどなのかしら?」と、気にはなっていながらも手を出せずにいるという家庭も多いかとは思いますけど、断言します。

ドラム式本当におすすめです。今すぐ買い換えた方が幸せになります。

ここで、その理由となる我が家の変化と幸せを紹介していきますね。

1.「洗濯機待ち」に支配される日々が終わり、時間の使い方に余裕ができた

妻としてはこれが一番うれしかったようです。

それまで使っていた洗濯機は乾燥機能が無く、バスルームの浴室乾燥機を利用していました。そのため、乾燥まで行なうとなると、洗濯が終わった後はバスルームに干し直すといった手間があったんです。

そして浴室乾燥機の電気代はかなり高めなので、深夜11時〜の深夜電力の時間帯に可動させていました。つまり、洗濯機が終わってから、干すという第二ラウンドが深夜に始まるのです…。

寝たいけれど、洗濯機が終わらないから寝られない…。辛いですよね。僕もサポートできる時はサポートしていましたが、この「洗濯機待ち」はなんとか改善すべきだと思ったんです。

一方で、洗濯から乾燥までを一気に行なえるドラム式洗濯機(TW-117X5L)ではというと、洗濯物を入れて仕上がり時間を決めておけば後は放置でOK!「干す」というフロー自体が無くなったため、夜の時間を自由に使えるようになったのです。

お風呂から上がって家族の洗濯物を洗濯機に突っ込み、仕上がり時間を設定。もう、この日の仕事は終了です。力尽きて寝てしまおうが、ゲームに没頭しようがOK。翌朝には乾燥まで済んでふわふわの洗濯物が出来上がっています。

2.なおかつ浴室乾燥に比べて稼働コストは1/8

最初に「衝動買い」と述べましたが、ちゃんと計算による裏付けもあったのです。ドラム式に買い替えよう!と僕の背中を押したのが、電気代でした。

浴室乾燥機能もまた便利で、花粉時・梅雨時は深夜に洗濯機を回して、深夜電力時間帯を使って乾燥させるといったライフサイクルでした。しかし、家族3人の衣類、タオル類、バスマットなどを洗濯すると、浴室乾燥機では6時間程度乾燥を回していないと乾ききらないのです。

浴室乾燥機の消費電力を調べてみたところ、出力は1,270W/hでこれを深夜電力(電化上手:12.25円/1kWh)で運用したとしても、1回あたりの乾燥に利用される金額は約93円かかります。

一晩93円! 加えて洗濯の電気代が数円かかるので、1回の洗濯ー乾燥におよそ100円程度かかっているわけですね。

なんだ100円くらいかー。って思いますけど、これが花粉の季節や梅雨時では連日。ひと月あたりの電気代に換算すると、積もり積もって+3,000円も電気代が跳ね上がります。

一方で最新のドラム式洗濯機の上位モデルは、電気代の低いヒートポンプ式乾燥を採用しています。我が家のドラム式洗濯機で洗濯ー乾燥まで行なった深夜電力の実測値で11.69円(電化上手:12.25円/1kWh)。わずか1/8まで運用コストが下がったのです。これは大きい!

もちろん、運用コストの差はドラム式洗濯機本体のコストより低いので、電気代だけでドラム式洗濯機の元を取るのは10年単位での利用が必要になりますけど、どうせ買い換えるなら電気代は安い方がいいですよね。電気代が安いってだけでも、買い替えの理由付けになってくれますし、家族の説得理由になるはずです。

1回あたり12円くらいなら、翌朝干す手間を考えたら「今日は疲れたから乾燥までやっちゃおう……」でもいい気がしません?