11日午前、山梨県の富士スバルラインで乗用車と観光バスが正面衝突する事故がありました。
この事故で、乗用車に乗っていた外国人の男女6人が病院に運ばれ、運転の男性が重傷、同乗の5人も重傷とみられています。

 

11日午前10時すぎ、富士山の麓と5合目を結ぶ富士スバルラインで乗用車と観光バスが正面衝突しました。

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警察によりますと、この事故で乗用車に乗っていた6人の外国人が病院に運ばれました。

このうち、運転をしていた23歳のパキスタン人男性が右足骨折の重傷、10代〜40代のアメリカ人の男女5人も重傷と見られています。

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観光バスには乗客18人と日本人の運転手が乗っていて、けが人はいませんでした。

衝突の直前の車 画像提供 日栄

現場は5合目から3kmほど下ったカーブのある道で、観光バスのドライブレコーダーには乗用車がセンターラインを越えて観光バスに衝突した様子が映されていました。

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また事故の影響で富士スバルラインは午前10時20分から全線で通行止めとなりましたが、午後8時に解除されました。

警察が事故の状況と乗用車に乗っていた6人の関係を調べています。