最近接客などでも見かけることがある人型ロボットのペッパー。
このペッパーを小学校の授業に活用する取組みが始まっています。
ペッパーと触れ合うことで学ぶのは、「プログラミング」です。
(ペッパーとのやりとり)「この世にロボットは何台あると思う?35億」「このように今はやりの言葉をしゃべるペッパー、実は小学生がプログラミングしているんです」。
この取組みは、3年後に小学校で情報通信技術「ICT」のプログラミング教育が必修科目になるのに先駆けて行われたもので、甲府市の千塚小学校6年生34人が参加しました。
プログラミングとは、人間がコンピューターに指示を与え、それを実行させるものです。
今日は子ども達が思い思いの言葉や動作をパソコンに入力し、指示通りにペッパーを動かしていました。
「ほうとう、うめ〜〜〜〜」(ペッパー)。
ロボットを使ってプログラミングの授業を行うのは、公立学校では今回が県内初の取組みです。
「楽しかった、良い経験だった」「難しいところもあったけど頑張った、プログラミングをするところが難しかった」(参加した児童たち)。
「ロボットの触れ合いやプログラミングを通して、自分達もこういう世界を作れるんだという新しい目標に向かっていってもらいたい」(指導した担当者)。
今日参加した児童は楽しくプログラミングを学んだようで、甲府市ではこの結果を踏まえて、今後教育分野で情報通信技術の活用を広げていくことにしています。