身延町のお寺で、小学生を対象に坐禅の体験会が行われました。
普段は元気な子どもたちも、神妙な面持ちで挑戦していました。
曹洞宗の若手住職で構成する禅道会は、子どもたちにお寺で夏休みの思い出を作ってもらおうと、「子供坐禅会」を毎年、開いています。
きょうは身延町の広禅院に近隣の小学生33人が集まり、法要のお手伝いをしました。
(お手伝いの様子)。
そして、いよいよ坐禅の体験です。
(座禅の様子)。
「気持ちよかった」「悪い心が出て行ったような気がする」「色々なことを次から頑張ろうと思った」「気合が入った」(参加した児童たち)。
「この機会に自分と向き合ったり、一瞬一瞬の時間の大切さに気づいたり、それぞれに感じてもらえることがあるのではと期待している」(禅道会石田泰道代表)。
この子供坐禅会は、29日に市川三郷町のお寺でも開かれます。