きのう甲府市の住宅で起きた強盗事件で、強盗があった住宅からは目立った足跡や指紋、さらに物色された跡などが一切見つかっていないことが、捜査関係者への取材で分かりました。
警察は周辺の防犯カメラの解析などを進めています。
この事件はきのう午後2時頃、甲府市寿町の住宅に3人組が押し入ったと通報があったものです。
警察によりますと、3人組は家に1人でいた60代の女性の手足をビニール状の紐で縛り、室内を物色して逃走しました。
女性にけがはありませんでした。
捜査関係者によりますと、現場からは目立った足跡や指紋、荒らされた跡は一切見つかっていないということです。
またこれまでに被害品は確認されていません。
警察はきょうも現場の住宅に手がかりが残されていないか調べるとともに、周辺の防犯カメラの解析を進めるなど捜査しています。