世界遺産、富士山の構成資産である富士河口湖町河口の河口浅間神社では毎年7月28日に江戸時代から受け継がれている伝統芸能「河口の稚児の舞」が奉納されます。
これは富士山噴火など災害が鎮まるよう神様に祈願するもので今年3月、国の無形民俗文化財に指定されました。
きょうは地元の小学生6人が笛や太鼓に合わせて舞を披露しました。
ところで、こちらの神社の境内では今月19日に樹齢約500年、高さ40メートルのケヤキが根元から倒れました。
けが人はいませんでしたが今後、このような事態が起きないよう、神職や氏子たちが祈りを捧げました。
境内には県の天然記念物で樹齢約1200年の七本杉が立っていて神社では他に倒れる恐れのある木がないか樹木医による診断を受けることにしています。