太陽の光を集めて加熱する調理道具=「ソーラークッカー」の親子工作教室が、甲府市で開かれました。
この工作教室は、クリーンエネルギーの活用を知ってもらおうと、県企業局と山梨英和高校が開いたもので、親子23組が参加しました。
参加者は山梨英和の生徒に教わりながら、ダンボールやアルミ箔などを組み合わせて、ソーラークッカーを作りました。
ソーラークッカーは、太陽光を最も多く集められるよう、折り曲げる角度に注意して組み立てることがポイントです。
子どもたちは、完成したソーラークッカーを使って水の温度がどの程度上昇するか実験し、電気やガスが使えない災害時に役立つことも学んでいました。