甲府市で、小学生がプロの漫画家たちにマンガの描き方を学ぶイベントが開かれました。
このイベントは、マンガやアニメを活用して山梨県を盛り上げようと、甲府商工会議所が初めて企画したものです。
この甲斐マンガ塾にきょうは、マンガやイラストに興味がある小学生30人が集まりました。
そして県内在住のプロの漫画家やイラストレーターに、4コママンガの描き方や個性的なキャラクターの生み出し方を学び、自分でオリジナルのキャラクターを制作しました。
「着々とキャラクターを作り上げていますが、山梨県だからこそのキャラクターもいます」(記者)。
「山梨といえば富士山、自分のオリジナルでキャラクターを作れるのがすごい」「宝石ブドウです、ブドウのひとつぶが宝石になっていることです、たくさん描いてみたい」(参加した児童たち)。
講師の漫画家も山梨を盛り立てていく考えです。
「県内のPRしたいものをマンガに落とし込んで、県外の皆様にPRしていきたいと思っているムシ」(南ア市で活躍するイラストレーターのオエムシ先生)。
マンガによる地域の活性化を目指すこの取り組み、今後も続けられ、その成果が注目されます。