甲府市で、小学生が森と水の大切さを学ぶ特別授業が開かれました。
この森と水の授業は、おととしから全国各地で行われているもので、甲府市での開催は初めてです。
きょうはおよそ30人の小学生が参加して、森林セラピストの小野なぎささんと、元競泳日本代表の萩原智子さんが講師を務めました。
児童たちはクイズ形式で森林について学んだほか、実際に森から切り出した木や切り株に触れて、香りや手触りを確かめていました。
「森は人を助けたり、幸せにしてくれるということが分かった」「森は水をきれいにしてくれることに驚いた」(参加した児童)。
子どもたちは、これまで知らなかった森と水の役割を学び、自然に恵まれた環境で暮らしているありがたさを感じていました。