富士山の登山道の混雑状況を確認しようと、初めての現地調査が行われました。
これは登山者の分散化を図ろうと県が初めて実施したもので、9合目から山頂に通じる登山道でご来光の前後の午前2時から午前6時まで渋滞の状況を調べました。
登山道の渋滞は道幅が狭くなる場所で発生すると見られていましたが、きょうの調査でツアーなど団体の登山者が集中する場所で断続的に渋滞が起きることがわかりました。
このため県では7合目や8合目でご来光を見てから山頂に向かうコースの設定を、旅行会社などに呼びかけていくことにしています。