電話詐欺の被害防止を呼びかけるキャンペーンが北杜市で行われました。
場所は今満開のヒマワリ畑で、観光客に家族ぐるみの対策を呼びかけました。
これは電話詐欺の被害を防ごうと、北杜警察署が開いたものです。
警察官は「電話でお金の話は詐欺」などと書かれたチラシやウチワを観光客に配り、注意を呼びかけました。
警察によりますと、電話詐欺の犯行グループからの電話は今年上半期、県内で1158件にのぼり、去年の1.5倍に増えています。
このため警察では被害防止には、狙われやすい高齢者だけでなく、家族ぐるみの対応が重要と考え、今回夏休み中の家族連れが多く訪れる明野サンフラワーフェスで初めて防犯キャンペーンを行いました。
「家族全員で防犯意識を高めてもらおうと、イベント会場でキャンペーンを実施した」(北杜警察署小林祐介生活安全係長)。
会場では詐欺と思った場合の警察総合相談窓口#9110もPRするなど、電話詐欺に注意するよう呼びかけていました。