新型コロナウイルスの影響で雇用情勢が悪化していることを受け、9月23日、山梨労働局とハローワークが緊急の会議を開き、積極的な求人の確保に取り組むこと決めました。
山梨労働局によりますと、県内の7月の有効求人倍率は0.93倍で7か月連続で低下し、2か月連続で1倍を下回っています。
求人数の著しい低下を受け9月23日は山梨労働局と県内7つのハローワークの所長が緊急のWEB会議を開きました。
冒頭を除いて非公開で行われた会議では県内のハローワーク全体で10月の新規求人数を今年3月以来の5000人以上を目標にすることを決めました。
そして100社以上を訪問し管内の業績好調な企業に求人の提出を働きかけるほか自治体に地元企業の情報提供を求めるなどして積極的に求人確保に努めるよう山梨労働局が各ハローワークに指示しました。
この取り組みは今年いっぱい継続することにしています。