DS3クロスバックに、「パリの屋根」という意味の名前を冠した特別仕様車「DS3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi(DS3クロスバック・トワ・ド・パリ)」が追加導入されました。

「パリの屋根」を意味する車名

 ステランティスジャパンは2022年9月7日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV、「DS3 CROSSBACK(DS3クロスバック)」に、特別仕様車「DS3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi(DS3クロスバック・トワ・ド・パリ)」を追加、発売しました。

 DS3クロスバックは、2018年10月にパリモーターショーで世界初公開されたモデルで、ボディサイズは全長4120mm×全幅1790mm×全高1550mm、ホイールベースは2560mmというコンパクトラグジュアリーSUVです。

 日本でも2019年4月に先行導入、同6月に正式に発売されました。

 今回導入された特別仕様車のDS3クロスバック・トワ・ド・パリは、130馬力・300Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ディーゼルエンジン「Blue HDi」を搭載。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、前輪を駆動します。

 車名のトワ・ド・パリとは、日本語で「パリの屋根」という意味です。

 19世紀後半に実施されたパリの都市整備計画では、屋根の形態や外壁の石材に至るまで、こと細かく指定されていました。その“パリの屋根”は美しい街並みを造り出すユニークなシンボルとなり、著名な芸術家たちにさまざまなインスピレーションを与えてきたといいます。

 特別仕様車DS3クロスバック・トワ・ド・パリは、そのアパルトマンの屋根に着想を得たものです。

 最上級グレードであるOPERA(オペラ)をベースに、専用のルーフカラーであるキャラットグレーを採用、さらに専用の18インチホイール、フロントノーズとフロントドアの左右には専用のバッジを装着しています。

 これらは、エッフェル塔やエコール・ミリテール、サクレ・クール寺院、モンパルナスタワーといったパリの有名なランドマークをモチーフにデザインしたもので、パリへの旅情をかき立てます。

 消費税込みの車両価格は、515万6000円(ボディカラー:クリスタルパール)、および516万7000円(ボディカラー:ブランパールナクレ)です。