米国で人気の3列7人乗りSUV、日産「パスファインダー」に2023年モデルが登場しました。オフロード仕様「ロッククリーク」を初設定しています。

オフロード仕様の「ロッククリーク」を設定

 日産の米国部門は2022年9月12日、SUV「Pathfinder(パスファインダー)」の2023年モデルを発売しました。

 2023年モデルには、オフロード仕様の「ロッククリーク」を設定します。

 このロッククリークは、最大8インチの車高のリフトが可能なオフロードサスペンション、オールテレーンタイヤ、18インチのビードロックスタイルホイール、ルーフラックなどを装備します。

 フロントには、ダーク化された「Vモーショングリル」とメッシュインサートを備えた専用グリル&バンパをが装備。またサイドとリアには、ロッククリークの専用エンブレムが装着されます。

 インテリアは、ロッククリークの刺繍が施された専用レザー&ファブリックシートをはじめ、 ステアリングホイール、インストルメントパネル、センターコンソール、ドアパネルにオレンジ色のステッチが装備されます。またオフロードモード付きのインテリジェントアラウンドビューモニターを標準装備されます。

 またすべてのグレードに「NISSANセーフティシールド360」が標準装備、安全なドライブを可能にしています。

 パスファインダー2023年モデルは、S、SV、ロッククリーク、SL、プラチナムの5つのグレードで提供されます。標準4WDのロッククリークを除き、各グレードに2WDまたはインテリジェント4WDを設定します。

 車両価格は3万5000ドル(日本円で約499万円。パスファインダーS 2WD)から4万9870ドル(約710万円。プラチナ4WD)です。新たに登場したロッククリークは4万2820ドル(約610万円)

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 パスファインダーは、1986年に初代が登場したモデルです。

 初代、および1995年に登場した2代目は「テラノ」ベースのSUVでしたが、2005年に登場した3代目以降は海外専用車として独立しました。

 2019年には、日本でもインパルが4代目パスファインダーを輸入・販売しています。

 現行型は2021年2月に登場した5代目。全長197インチ(約5000mm)×全幅77.2インチ(約1961mm)×全高69.6インチ(約1768mm)、ホイールベースは114.2インチ(約2900mm)というボディサイズとなっています。