清潔感のあるオーセンティックな佇まいで人気を集める「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」に、待望の日本限定モデル(72万6000円、消費税込)が登場。エレガントなカラーコードのモチーフになっているのは、かつて日本の武将たちが身につけていた防具にありました。

現代スポーツクロノを代表する人気モデルに、特別カラーをまとった日本限定モデルが登場

 いまや高級スポーツウォッチの代名詞というべき存在となったタグ・ホイヤーの“カレラ”コレクション。なかでも2020年に登場した「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ」は、コラムホイールや垂直クラッチをはじめとする168ものコンポーネントによって構成される最先端のクロノグラフムーブメント“キャリバー ホイヤー02”を懐に抱く人気モデル。

 精悍なデザインと80時間パワーリザーブ、そして高品質なクロノグラフ計時が、モータースポーツファンをはじめ多くの愛好家の心をとらえている。

 そんな人気モデルにこのたびジャパンリミテッドモデルが300本の数量限定で登場した。これは6月に同じく“カレラ”より登場した「キャリバー ホイヤー02T トゥールビヨン クロノグラフ」の日本限定モデルが好評を博したことを受けて登場するもの。

 ブラックをベースに華やいだローズゴールドを組み合わせたスタイリッシュな配色が印象的だが、このカラーリングは、じつは日本古来の武具である“甲冑”からインスピレーションを得たものだという。

スタイリッシュなブラック×ローズゴールド。インスピレーションの源は日本の“甲冑”

 甲冑とはいうまでもなく、戦闘に際して自らの体を防御する鎧や、頭部を守る兜などからなる武具のこと。古来より戦国武将らが身に着けていた鎧兜といえば黒と金色の組み合わせを想起するが、今回のモデルではこの伝統的な色合わせを、現代的な解釈のもと、ブラック×ローズゴールドというスタイリッシュなカラーコードへと昇華させている。

 メインダイヤルにはブラックのサンレイブラッシュドダイヤルを採用。3時位置、9時位置のクロノグラフ時分カウンターはインダイヤルにアズラ―ジュ仕上げを施し、ローズゴールドカラーのラッカーのリングを添えている。

 他にも、時分針、クロノグラフ針、アプライドのアワーインデックス、さらにはタグ・ホイヤーのロゴにはローズゴールドプレートをあしらうなど、ダイヤルの構成要素はすべてローズゴールドで統一。漆黒のダイヤルの上で力強い光沢を放つローズゴールドは、鞘から引き抜かれた刀のシルエットをイメージさせるもの。端正で控えめという、日本文化と相通ずる美学を持つタグ・ホイヤー カレラらしいアイデアだ。

 またケースを裏に返せば、シースルーバック越しに姿を表す“ホイヤー02”のローターにも、兜の験金を想起させるローズゴールドが施されていることにも気づくはず。隅々にまで配慮の行き届いた完成度の高さにはひたすら舌をまくばかり。世界が羨む希少な限定モデル、手に入れたい人は早めにブティックに足を運ぶことをお勧めしたい。

●製品仕様
■タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ジャパンリミテッドエディション
品番:CBN2019.BA0642
価格(消費税込):72万6000円
ケース径:42mm
ケース:ステンレススティール、ポリッシュ仕上げときめ細かいサテン仕上げ
バンド:ステンレススティール製3連ブレスレット
ガラス:面取加工と二重反射防止加工を施したドーム型サファイアクリスタル
ムーブメント:自動巻き キャリバー ホイヤー02
駆動時間:約80時間パワーリザーブ
防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
販売数:300本限定