2022年1月に日本で発表されたアウディのコンパクトSUVタイプの電気自動車「Q4 e-tron」が発売され、そのローンチイベントが開催されました。

ローンチイベントには俳優の森山未來さんも来場

 アウディジャパンは2022年11月17日、アウディ初となるコンパクトSUVタイプの電気自動車(EV)「Q4 e-tron」を日本で発売、ローンチイベント「Welcome to Progress」を開催しました。

 Q4 e-tron、およびQ4スポーツバック e-tronは、2022年1月に日本で発表された新型の電動コンパクトSUVです。大型SUVタイプの「e-tron」「e-tronスポーツバック」、4ドアグランツーリスモ「e-tron GT」に次ぐモデルになります。

 電気自動車専用プラットフォームMEBを採用。全長4590m×1865mm×1615mm〜1630mm(Q4スポーツバックe-tronは1600mm〜1615mm)、ホイールベース2765mmと、「Q3」と「Q5」の間に位置するコンパクトなボディながら、インテリア全長はQ5をしのぎ、室内空間や荷室は上位モデルに敵うスペースを実現しています。

 荷室容量は通常時520リッター(スポーツバックは535リッター)を確保しています。

 パワートレインは、総容量82kWh(実容量77kWh)に駆動用バッテリーを、前後アクスル間の床下に搭載。リアアクスルに1基の電気モーターを搭載し、後輪を駆動します。駆動用電気モーターは最高出力150lW、最大トルク310Nmを発揮、0−100km/h加速は8.5秒、一充電走行距離は516km(欧州値)というパフォーマンスを実現します。

 消費税込みの車両価格はQ4 e-tronが599万円から689万円、Q4スポーツバック e-tronが688万円から716万円です。

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 今回の日本発売を祝うローンチイベントは、アウディの考えるサステイナブルな未来を表現しており、Audi Q4 e-tronを通じて来場者がアウディの考える未来の世界観に共感しやすい内容とするために4つのチャプターで構成されました。

 チャプター1では、4人のアーティスト(WOK22、LUISE ONO、KAREZMAD、Tadaomi Shibuya)の限定作品とQ4e-tronを組み合わせたオリジナルアートを制作する体験イベントがおこなわれました。

チャプター2ではサステイナブルを体感することをテーマとしたアートや食体験を提供、チャプター3では進化したテクノロジーを体感することをテーマにしたパフォーマンス「Exciting Progress」を披露、そしてチャプター4では来場者が試乗体験をつうじてQ4e-tronの機能や走り心地に触れました。

 イベントの最後には、俳優の森山 未來さんを迎えたトークセッションをおこない、Audi Q4 e-tronに試乗した感想やサステイナビリティに対する取り組みについて語りました。