新搭載の2リッターターボエンジンは200馬力・300Nmを発生

 ステランティスのブランド、「Jeep(ジープ)」は2022年11月22日、米国にてジープ「コンパス」2023年モデルを発表しました。

 コンパスはジープブランドのコンパクトSUVで、初代は2006年に登場。現行型は2017年に登場した2代目モデルです。

 日本仕様のボディサイズは、全長4420mm×全幅1810mm全高1640mm、ホイールベースは2635mmで、駆動方式はFFと4WDがあります。

 米国で登場した2023年モデルは、新たに200馬力・221lb-ft(約300Nm)を発生する2リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを全モデルに搭載。8速ATと組み合わされます。

 また4WDシステム「ジープアクティブドライブ4×4」を搭載。また「トレイルホーク」グレードに、オフロード機能を高めるジープアクティブドライブ ローを装備しました。

 また4つの走行モード(自動/スノー/サンド・マッド/ロック)を選択できるジープ セレクテレイン(Selec-Terrain)システムを搭載し、オンロードでもオフロードでも、あらゆる気象条件でパフォーマンスを発揮します。

 インテリアは10.25インチのフレームレスTFTデジタルクラスターを中心に10.1インチのインフォテイメントタッチスクリーンを搭載。Apple CarPlayとAndroid Autoにワイヤレス接続が可能です。

 ジープ・ブランドの上級副社長兼北米責任者、ジム・モリソン氏は「今回、2023年モデルのすべてのコンパスに標準装備される2リッター・ターボチャージャーエンジンを紹介する機会が得られました。お客さまに試乗していただくのが待ちきれません。なぜなら、よりパワフルなだけでなく、運転するのも本当に楽しいからです」とコメントしています。

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 2023年モデルのジープ・コンパスは、北米で現在注文可能で、2023年第1四半期に納車が開始される予定です。なお日本での導入は未定です。