エースのトラベルバッグブランド・PROTECAから、丈夫で軽く、静音性にも優れた最新スーツケースが登場しました。旅行者のニーズに合わせた機能を満載した、日本生まれのスーツケースの実力とは?

「丈夫で軽い」を具現した最新スーツケース

 エースのトラベルバッグブランド・PROTECA(プロテカ)から、軽量かつキャスター音が静かな新型スーツケース「トリアクシス」が登場しました。ラインナップは、機内持ち込み可能な37リットルのほか、72リットルと93リットルの全3モデルです。

 いずれもボディには、水より比重の軽いポリプロピレン樹脂を採用。さらに、ボディ表面に凸凹のあるリブデザインを三軸方向に張りめぐらすことで、スーツケースに求められる軽さと耐久性を両立しています。

 例えば、3モデル中で最も大きい93リットルのモデルでは、本体サイズがH75cm、W52cm、D29cmなのに対して、重量は3.4kgと軽量に仕上がっています。

 エースの広報担当である森川泉さんは、これまで以上にスーツケースに軽さが求められるようになっている理由を、次のように話します。

「以前は、飛行機が空いていれば受諾手荷物(預け入れ荷物)が多少、重量オーバーの状態でも見過ごしてもらえた、といったケースがあったそうです。しかし昨今は、世界中の空港で自動手荷物預入機の導入が進んでいるため、重量確認が厳格に。そうした影響もあり、スーツケースを購入される際に軽さを重視する人が増えています」

 旅先でおみやげなどを多く買ってしまい、スーツケースに入らなかったり、重量がオーバーして困ったりといった経験を持つ人も多いのでは? 丈夫で軽いという、相反する要件を満たしたスーツケースなら、そうした失敗も少なくなるでしょう。

●気兼ねなく移動できる静かなキャスター音

 自由な旅が復活したことで、ターミナル駅や繁華街においてスーツケースを引いて歩く旅行客を多く見かけるようになりました。しかし、ガラガラというスーツケースが放つ音は、時と場所によっては迷惑に感じることもあります。

「トリアクシス」は、そんなキャスター音の静音化を実現した独自のサイレントキャスターを搭載。公的機関の検査により、従来品と比べて約30%の体感音量軽減を証明できたといいます。

 またホイール部には、摩擦抵抗を極限まで抑えたクロム鋼ベアリングを採用。取り回しの軽い走行を実現しています。その上で、各キャスターをスーツケースの四隅ギリギリに配置。走行音を抑えつつ、移動時の安定性にも配慮しています。

「トリアクシス」は丈夫で軽いだけでなく、移動時の静音性も抜群のスーツケース。スムーズかつ快適に旅を楽しめて出張にも臨める、心強いパートナーとなりそうです。

●製品仕様
・価格(消費税込):6万2700円(37リットル)、7万400円(72リットル)、7万5900円(93リットル)
・カラー:ブルーグレー、カーマインレッド、チタンシルバー
・素材:ポリプロピレン