ルノーは、2024年春に世界初公開予定のコンパクトSUVの車名を「Symbioz(シンビオズ)」とすると発表、ティザー画像を公開しました。どんなクルマなのでしょうか。現状わかっている情報をお伝えします。

ルノーのCセグメント電動ラインナップに加わるSUV

 仏ルノーは2024年2月8日、同年春に発表する予定の新型コンパクトSUVの車名を「Symbioz(シンビオズ)」とすると発表しました。

 シンビオズとは、「共に生きる」を意味する古代ギリシャ語の「symbiosis」に由来するフランス語の「symbiose」から取っているといいます。

 英語では「symbiosis」、スペイン語では「simbiose」、イタリア語では「simbiosi」など、多くの言語で類似した言葉であるため、シンビオズという車名は幅広い人にとってわかりやすいものということです。

 新型シンビオズはルノーのCセグメントシリーズのなかでもっともコンパクトなモデルで、全長は4410mmと発表されています。

 今回発表されたティザー写真は3枚。リアの写真と内装のシルエット写真、そして真横のシルエットです。

 真横の写真を見ると、いわゆるクーペSUVではなくワゴンタイプのモデルだということがわかります。またインテリアの写真では広大なガラスサンルーフが見えます。このサンルーフは「ソーラーベイ パノラマガラスルーフ」と呼ばれ、スイッチを押すだけでガラスが不透明になるという新世代のガラスルーフを採用しているといいます。

 またE-Techフルハイブリッド145馬力エンジンを搭載する電動モデルになるといいます。

 ルノーの電動Cセグメントモデルは、100%電気自動車(EV)のメガーヌEテック エレクトリック、全長4470mmのEV、新型「セニック」のほか、フルハイブリッドモデルは全長4510mmのSUV「オーストラル」、全長4560mmのクーペSUV「アルカナ」を用意、ここに新型シンビオズが加わります。

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 ルノーの新型コンパクトSUV、シンビオズは、まもなく世界初公開される予定です。

 なお、日本への導入予定など詳細は未定です。