ホンダは、745ccエンジンを搭載する大型スクーター「X-ADV」をアップデートしました。新モデルは新デザインのヘッドライトを採用し、進化したDCTやクルーズコントロール、TFT液晶メーターなど先進装備も搭載。個性的なデザインを際立たせるとともに、ライディングの快適性を向上させています。
個性が際立つ新設計のヘッドライトを採用
ホンダから、大型クロスオーバーモデル「X-ADV」の新モデルが登場しました。一部外観の変更と装備を充実させています。
新型のルックスについて、ホンダモーターサイクルジャパンの広報・髙山さんは次のように話します。
「今回『X-ADV』に、デイタイムランニングライトとウインカーを内蔵した新設計のヘッドライトを採用し、個性的なデザインをより際立たせました。
フロントスクリーンには、環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチック“DURABIO”を採用。二輪車として初めて着色済みのDURABIOを外装の一部に採用することで、省資源化や製造工程における二酸化炭素削減に寄与しています。
カラーバリエーションは、ビビッドでインパクトのある“マットゴールドフィンチイエロー”、スタイリッシュで落ち着いた印象の“マットディープマッドグレー”、軽快で上品な印象の”パールグレアホワイト”の全3色を設定しています」
●進化したDCTと先進装備で快適なライディングを楽しめる
新しい「X-ADV」は、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)の制御をアップデートすることで、クラッチのより優れた応答と繊細な接続を実現。スムーズな発進と低速での安定性を向上させています。
さらに、豊富な情報を見やすく表示する5インチフルカラーTFT液晶メーターや、Honda RoadSyncの操作や各種設定を変更できるマルチファンクションスイッチ、高速道路などでの長距離走行時に快適性を高めるクルーズコントロールを搭載。これら先進装備を採用することで利便性を一層高めています。
高さと角度を手動で5段階に調整可能なウインドスクリーンは、機構を見直すことで操作性を向上。また、ラゲッジライトの配置場所を見直すとともに光量をアップさせ、ラゲッジボックス内の視認性を高めているのもポイントです。
このほか、ホンダの二輪車として初めて、販売店から回収したホンダ4輪車の廃棄バンパーを元にしたリサイクル材を使用。さらに、自動車や家電などの製造過程や成形過程において発生する余分な樹脂をリサイクル材として使用しているのも見逃せません。
●製品仕様
・価格(消費税込):147万1800円(マットゴールドフィンチイエロー)、143万8800円(マットディープマッドグレー、パールグレアホワイト)
・車両サイズ:全長2200×全幅940×全高1340mm(スクリーン最上位置1475mm)
・ホイールベース:1580mm
・シート高:790mm
・車両重量:237kg
・エンジン:水冷4ストローク直列2気筒OHC4バルブ
・総排気量:745cc
・最高出力:58ps(43kW)/6750rpm
・最大トルク:69Nm/4750rpm
・燃料タンク容量:13リットル


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