ハリオ商事から、携行性に優れた「ハンドコーヒーミル ゼブラン」が登場。アウトドアユースにマッチした優れた機能性とデザイン性を兼備しており、キャンプシーンでも至高の1杯を味わえること間違いなしです。

屋外での使用にマッチした機能性とデザイン

 耐熱ガラスメーカーとして知られるHARIOグループのハリオ商事から、手動でコーヒー豆を挽けるアウトドア向けの「ハンドコーヒーミル ゼブラン(Zebrang)」が登場した。

 大人が片手でしっかりホールドできるスリムなボディと、ハンドルを取り外してコンパクトに収納できるコンパクト設計が特徴。お気に入りのコーヒー豆といっしょにアウトドアへと持ち出し、フィールドで豆を挽けばいつでも香り高い1杯を味わえる。

 そんな「ゼブラン」がアウトドアユースに向いている理由はほかにもある。その特徴について、ハリオ商事の商品開発部・大蔵さんは次のように解説する。

「ブラックでカラーを統一した『ゼブラン』は、持っているだけでカッコいいギアを目指して開発しました。コンパクトに持ち運べることを大前提に、アウトドアへ気軽に持ち出せるための機能にもこだわっています。

 たとえば、豆を挽く部分にあたる臼(うす)には、非金属素材であるセラミックを使用しています。これにより、金属臭が豆にうつる心配がなく、お手入れもしやすいのが特徴です。また、パーツはすべて分解して丸洗いできるため、アウトドアで使った際の汚れもしっかりと落とせます」

豆の挽き具合を好みに合わせて調整可能

 使い方は、ホッパーに豆を入れてハンドルを取りつけ、時計回転に回すだけ。容器の底にコーヒー粉がたまっていく。

「透過率にこだわった黒い樹脂製のボディは、豆が粉になっていく様子を眺めることができます。また、臼座についている調節ツマミをまわすことで、好みの挽き加減に調整できるようになりました」(大蔵さん)

 同じコーヒー豆でも、挽き方によって味も香りも違ったものになる。加えて、おいしいコーヒーを入れるには、ペーパードリップ、エスプレッソ、パーコレーターなど、それぞれ抽出器具に適した挽き方を選ぶのも重要なポイントだ。その点「ゼブラン」は、ハンドコーヒーミルひとつでアウトドアでも簡単に挽き加減を調整できるのだ。

使い方は、ホッパーに豆を入れてハンドルを取りつけ、時計回転に回すだけ。容器の底にコーヒー粉がたまっていく。臼座についている調節ツマミをまわせば、好みの挽き加減に調整できる

 商品名の「ゼブラン」=Zebrangとは、コロナ禍におけるキャンプ人気の高まりを受け、ハリオ商事が考案し、製造・販売を手がけるアウトドア用コーヒーギアのブランド名。zebra(シマウマ)、run(走る・躍動)、gear(道具)をかけ合わせたユニークな造語だ。

 同ブランドでは“キャンプの楽しみを、もうひとつ持っていこう”をコンセプトに、ハンドコーヒーミルのほか、ドリッパー、ペーパーフィルター、マグ&コーヒーメーカーなど、シックなモノトーンデザインで統一されたラインナップを展開する。

 ゼブランのスタイリッシュなギアを活用すれば、豆を挽くところからはじまり、みずからのハンドドリップで抽出したコーヒーを飲み終わるまで、ひととおりの所作をおしゃれに体験できるのだ。

 雄大な景色をながめながら豆を挽き、自分好みのコーヒーをゆっくり抽出して味わう至福のコーヒータイム。キャンプでの至高の1杯には機能的なコーヒーミルが欠かせない。

●製品仕様
・価格:4950円(消費税込)
・サイズ:幅150×奥行53×高さ190×口径46mm
・実用容量:24g(2杯分)
・素材:メタクリル樹脂(フタ・本体)、ポリプロピレン(ハンドルツマミ)、ステンレス(ハンドル・シャフト・スプリング)、シリコーンゴム(バンド)、セラミック(臼)、ナイロン(臼座・調整ツマミ)