トヨタ「スープラ」が一部改良、6速MTモデルがRZグレードに追加されました。同時に50台限定の特別仕様車も登場しています。

50台限定のRZマットホワイトエディションはWebで抽選販売

 トヨタ・ガズーレーシングは2022年7月20日、「スープラ」の一部改良モデル、RZグレードのマニュアル・トランスミッション(MT)仕様に、新たに特別仕様車「RZ Matte White Edition(RZマットホワイトエディション)」を設定し、50台限定で抽選販売すると発表しました。

 同時にスープラ一部改良モデルの商談受付を同年7月20日より全国のGRガレージをはじめとするトヨタ販売店にて開始しました。

 スープラは1978年の初代誕生以降、直列6気筒エンジンのFR者という特徴を継承し続けています。

 またモータースポーツでも活躍しており、現在もSUPER GTへ参戦、第3戦終了時点でGT500クラスにおいてドライバーランキング/チームランキングで首位に立っているほか、スープラをベースとしたレース専用車両「GRスープラ GT4」は発売から約1年半で累計販売台スル50台を達成するなど、公道とサーキットの両方で走りを楽しめるモデルとなっています。

 今回登場した特別仕様車「RZマットホワイトエディション」は、専用外板色「マットアバランチホワイトメタリック」。6速MT、そして室内を内装色「タン」で組み合わせた、上質さとスポーツカーらしさを兼ね備えたモデルになります。

 RZマットホワイトエディションの抽選の申込みは、7月20日から8月21日までWeb限定で受け付け、9月より順次商談を開始します。

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 また今回、同年4月28日に発表された一部改良モデルも登場します。

 改良内容は、RZグレードに6速MTモデルを新規設定。コンピュータがドライバーのクラッチ・シフト操作に合わせて最適なエンジン回転数になるよう制御する「iMT」を採用しました。シフト操作時には自動ブリッピングし、スムーズで気持ちの良いスポーツ走行に貢献します。

 またAVS(アダプテディブ・バリアブル・サスペンション)の制御やアブソーバーの減衰特性チューニングにより、ロールバランスや乗り心地を向上しています。

 さらに新意匠の鍛造19インチアルミホイールを採用。スポーク形状や断面形状を見直すことにより軽量化や高剛性化を両立し、性能工場と機能美を追求しています。

 
 改良新型スープラの車両価格(消費税込み)は以下のとおりです。

・RZ マットホワイトエディション(6速MT):789万円
・RZ(6速MT):731万3000円
・RZ(8速AT):731万3000円
・SZ-R(8速AT):601万3000円
・SZ(8速AT):499万5000円