全国のつけ麺の名店がそろった「つけ麺Walker」(発売中)の目玉企画「プレミアム限定麺」。「つけ麺Walker」読者のために、共通テーマの「地元食材」を使い、各店がこれまで作ったことのない至極の一杯を完成させる。愛知県からは、ひと足早く始まった「つけ麺 丸和 春田本店」に続き、岡崎にある人気店「つけめん舎 一輝 岡崎本店」が登場する。
■【2020年4月〜21年3月の第2水曜・木曜に実施】濃厚好きも満足のコク深いあっさりつけ麺三河醸しつけ麺(850円)。食べられるのは20年4月〜21年3月の第2水曜・木曜。1日20杯限定。
18時間かけて作る濃厚スープが名物の「つけめん舎 一輝 岡崎本店」が限定麺で挑むのは、濃厚好きが満足する新感覚のあっさりスープ。店主の杉浦正崇さんによると「酸味だけでは、さっぱりし過ぎて物足りない。さっぱりしていながらも、食べ応えがあって満足度の高いつけ麺を」と模索する中でたどりついたのが、地元の三河地方で受け継がれるたまり醤油と三河みりんだった。
三河地区で、100年にわたって歴史を紡ぐ老舗醸造元によるたまり醤油を使うことで、酸味に負けないコク深さが際立つスープを実現。また全国的にもみりんの産地として名高い三河地方で、伝統的な技法を守り続ける「三州三河みりん」を使用。旨味が強いみりんを合わせることで、酸味、甘味、コクがバランスよく調和するスープが誕生した。

ベースとなるのは、全国の産地から取り寄せる魚介系の素材で作るスープ。そこに今回の限定麺では、調味料に合わせて地元の三河地鶏をプラスすることで、水や気候など三河地方の自然が育む食の恵みを凝縮した一杯になっている。

渾身のつけ汁に合わせるのは、限定麺用に特注する手もみ風の中太縮れ麺。何度も試作を繰り返した末、あっさりとしたつけ汁と絡みやすく、食べ応えがありながらも喉越しのよい麺に仕上がっている。もちろんトッピングにも余念なし! 豚肩ロースとバラ肉で作る2種類のチャーシューが特別感を高めている。
さらに今回の限定麺では、本誌「つけ麺Walker」持参者に限り、濃厚な黄身が特徴のランニングエッグで作る味玉、京都から取り寄せる九条ネギ、歯ごたえ抜群のメンマのトッピングの3種盛りをプレゼント。あっさりとした口当たりのつけ汁でありながらも、この満足度の高さは濃厚ファンも納得の一杯だ。
※スペシャルトッピングを受ける人は、スタッフに食券を出す時に必ず「つけ麺Walker」を提示し、スペシャルトッピング希望と伝えてください(1人1冊、電子版不可)。
店主の杉浦さんといえば、北京飯で有名な安城市の中華料理店「北京本店」の長男で、「北京本店」の後継者である弟とコラボした北京飯・らーめん「半熟堂」も人気。唐揚げ店やニューヨークスタイルのバーなど多彩なジャンルの店舗展開をはじめ、さまざまな業種とのコラボレーション、メニュー開発など、幅広い舞台で活躍している。そんな杉浦さんが、料理人としての感性、味覚、技術を結集して作り出した、郷土愛たっぷりの限定麺は見逃せない。

限定麺の内容は2か月ごとに変更予定。詳細はインスタグラム(@okazakiikki)をチェック!
【実施日】2020年4月〜21年3月の第2水曜・木曜(2か月ごとに内容を変更)。1日20杯限定。実施日の変更や限定麺の内容については、Instagram(@okazakiikki)でお知らせ
【つけめん舎 一輝 岡崎本店】住所:愛知県岡崎市法性寺町字荒子54-2 電話:0564・55・0112 時間:11:30〜14:00、18:00〜22:30(LO22:00)、土曜・日曜・祝日11:30〜15:00、18:00〜22:30(LO22:00)22:30(LO22:00) 休み:月曜 席数:10席(カウンターのみ) 駐車場:27台(一部共用、無料) アクセス:JR東海道線、愛知環状鉄道岡崎駅より車で約10分
【取材・文=花野静恵、撮影=ふるさとあやの】